七尾百合子小説アンソロジー『百合の名前』推薦文

私、百年後まで色褪せない、時代を越えた新鮮な感動を、人に与えられるようなアイドルになれたら素敵だなーって思いついちゃって、それで、もうどうにも止まらなくって! ――アイドルマスターミリオンライブ! 七尾百合子 そんな彼女をプロデュースしたくて、応援したくて、何度も筆を取りました。これからも、描くでしょう…