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自己懐古を兼ねた自己紹介

世界は終わる。メソメソと。ドカンとではなく…
――アンリ・ミショー

 

 最初の記事でいきなり終末めいたエピグラフ

 さて自己紹介をば。サイトロです。twitterアカウントでこの名前を付けてから四年と少々。この度ブログを始めてみました。この記事でドカンとブログが終わらないことを祈るばかりです。今回はタイトルの通りアカウント作成の頃から本日まで、記憶をほじくり返してみようと思います。

 ではトピックス。

1. アイマスに出会うまで編

2. アイマスに出会って編~アニマスからモバマス、ミリオンまで~

3. 物書き、或いはSS作家、或いは打鍵する機械編

4. 映画大好き編

 トピックスを書いた時点で皆様に有用そうなのは4. だけかなぁと思いつつ。それではどうぞ。

 

1. アイマスに出会うまで編

  サイトロという名称はオリジナルだと命名した当時思ったのですが、実際調べてみるとFF3、4(※1)に出てくるマップを表示する呪文と同名みたいです。インターネットでサイトロの文字を見たら九割はこの呪文の話題で、その前後に「無能」や「使えない」(※2)といった文字を見かけるととても複雑な気持ちになります。命名の理由は思い出せないのですが、この名前結構気に入っているので、今後も使っていきたいです。どこからかお声がかからなければ。

(※1)僕はFF3よりはドラクエ3でした。親戚や友人の名前でパーティ作ってました。
(※2)マップ表示にMP使ってられるか畜生、ということらしいです。

 Twitter始めた頃は、同時期に愛好していたひだまりスケッチで日夜盛り上がっていました。すごいですねTwitter。知らない人と作品でワイワイガヤガヤ出来るんですから。最近は1人でワイワイすることに慣れすぎて、時たまリプライが盛り上がると感動してしまいます。今はもう当時のようには振る舞いませんが、あの時期に出会ったひだまりスケッチという作品は、少し遠ざかっても大事な作品で、定期的に読み返したりアニメを見たりしています。ああいう日常や一話当たりの起承転結が好きですね。
 丁度同時期にDVDレコーダーが仲間になりました。とかく機能を使ってみたいと片っ端から深夜アニメを録画しては翌朝見ていました。アニメ・アイドルマスターはその一つだったのです。
 ここまでおよそ半年。

2. アイマスに出会って編~アニマスからモバマス、ミリオンまで~

 アニメ・アイドルマスター(以下アニマス)が面白くて面白くて、毎週見ては一人盛り上がっていました。当時アイマスというシリーズについては殆ど知識が無く、アイドルについても嘗てファミ通で見た我那覇響という字面が強そうな人と、眼鏡でおさげの秋月律子位しか知りませんでした。しかし話が進む毎に名前を覚えていき、十三話でその思いが爆発。当時やっていたブログにて考察めいた文章を書いたり、Twitterで思う所を連投したりしてしまいました。二十四話はテレビの前に正座してたんですが、この回で初めて本気で身悶えしたんですよ。二十一話で、春香さんが千早の為に何かできないかってりっちゃんの元に走るシーンがあるじゃないですか。二十四話はその逆で、千早が春香さんの為に何かできないかってりっちゃんの元へと走る、これを見た時に全身で飛び跳ねました。これを越える悶絶はしたことないです。とまぁこのようにアニマス、未だ最近のアニメのように語れる自信があり、ここからひたすら毎話感想を書くと自己紹介ではなくなるので割愛。割愛の愛って素敵ですよね。
 アニマス終わった辺りでシンデレラガールズを始めました。アイマス沼に引き込んだ友人が先にやっていたので、色々と教えてもらったものです。当時は上条春菜を追いかけてCoPをやっていました。今でもCoのアイドルに加えてPaの浜口あやめや片桐早苗さん等も好きになっていき、一時期はPa編成の方が強かったりしてましたね。
 モバマスだけをプレイして暫くの後、アニマス劇場版が公開されました。最速上映の為に夜の電車に乗って、パンフレットとポスターしか買えないのに物販最前列に並んでました。劇場版についてはアニマス同様、大切な作品で語るときりがないのですが、初見時に「この北沢志保という子にはファンが付くのだろうか、僕は心配だなぁ」と他人事のように思っていました。しぶりんが最後に出てきた時、目玉飛び出るかと思いました。
 そして始めたミリオンライブ!(以下ミリオン)。気づけば北沢志保の親愛度はMAX、最初に覚醒特訓したのも彼女でした。あの映画を経て、彼女のことが好きになってたんですね。そのこともあってデッキはVi、志保をセンターに豊川風花さんや篠宮可憐ちゃんを初期には連れてましたね。今は全員の親愛度をMAXにするために、野々原茜・我那覇響萩原雪歩で「トリコロール」というユニットを結成しています(※3)(※4)。

(※3)三人の衣装がトリコロールカラーというだけで、それ以上の意味はありません。
(※4)ミリオンライブ! の同僚さんを見ていると、多くの方が特定のアイドルでオリジナルのユニットを組んでいて、その自分とは違う遊び方に驚いたものです。

 ゲームとしてはOFAもちまちまとしています。アイドルたちの夏服・冬服が見れるだけでもだいぶ得したなぁと思っています。
 アイマスはゲームだけでなく、後述する二次創作や音楽、そしてライブも大好きです。というか、音楽の割合が実は半分以上占めているとも思います。アニマスで聴いた「蒼い鳥」が一番のきっかけです。当時レンタルされていたCDを全部篭に入れて、「あぁ今月これで金が……でも後悔はない!」と満足気に帰宅したことをふと思い出しました。アイマス・シンデレラ・ミリオン、どれも曲が好きだからこそ追いかけているのだと思います。これはこれで長くなりそうなので割愛。割愛の愛はアイドルマスターへの愛。
 ライブについてはアニマス直後の7thライブにライブビューイングで参加したのが初めてでした。ああいったライブが初体験でしたが、ライブレポートを書いてしまう位には楽しめました。手元にレポート用紙持ち込んで、最初から書く気満々だったのですが。あの時の熱量ある文章は今見ると気恥ずかしさがありますね(※5)。最近ではミリオン2nd、10thにもライブビューイングで参加しました。BDとしては友人に借りたミリオン1stが大好き過ぎて、何度も「トキメキの音符になって」や「ココロ☆エクササイズ」を見てました。何時かは現地で、と思うのですが……何分チケットが入手しづらいご時世ですね。皆さんいかがおすごしですか? 僕はミリオン3rdについて考えると心にぽっかり穴が開きます。

(※5)だってタイトルが「アイドルマスター、アイしてマス!」ですからね。今書いてて気恥ずかしいですよ。ググったら出てきました。

3. 物書き、或いはSS作家、或いは打鍵する機械編

 成人式の経験が過去にあるので、更に遡れば学生だった頃があります。
 当時小説や漫画を作りたいと思う友人が多く、その輪に加わりたいと思っていました。絵については小学校の頃から余り良い思い出が無く、けれど小説ならばパソコンさえあれば書けると思ったので、とにかく文字で起承転結を作ってみたのが、物書きとしての始まりでした。
 当時読み始めた西尾維新の影響が色濃く出ている文章を書いていました。今ではもう出来ませんが。この後は川上稔の影響を経て、今は誰を真似ているのか自分で分からない程度には書けるようになりました。色んな作家・SSの影響をいいとこ取りをしているだと思います。オリジナリティがあるとは全く思えず。
 そんな経緯で物書きを始めたので、初期はオリジナル創作をしていました。今は全くしていません。どれだけ難しいことにトライしたんだと、当時の自分に驚きます。
 オリジナル創作を始めた同時期にアニマスが放送されていました。そしてその十五話を見ていた時、ふと思った「この時の雪歩って、どんな事を思いながら演技をしていたんだろうか?」という疑問が、アイマスの二次創作へのきっかけでした。十五話の雪歩というのは、劇中劇「無尽合体キサラギ」に出てくる雪歩のことです。言っては何ですが、微妙なポイントに目を向けたものです。思ったが早いか書いてみて、それが完成したので、そういえば普段は絵を見てばかりのpixivに小説も投稿出来るらしい、と安易な気持ちで投稿してみました。それが四年も続いてこうして振り返るとは当時思わずに。
 アニマス以前にSTEINS;GATEやGA・芸術科アートデザインクラスでも二次創作を書いていて、アニマスに落ち着き、二年程でシンデレラガールズ、昨年の十一月からミリオンライブ! と主戦場を移り変わりました。シンデレラガールズとミリオンライブ! はそれぞれpixivの投稿に留まらず、「アイドルシアター メルヘン童話劇場」や「七尾百合子小説アンソロジー『百合の名前』」に寄稿することが今年実現しました。
 今、ミリオンライブ! でSSを週一ペースで書くことが楽しくて楽しくて仕方ありません。何時まで続くかは分かりませんが。並行して長編、つまりは個人誌も出してみたい所です。その辺の進捗もブログにまとめるかもしれません。計画が立ち上がれば。

www.pixiv.net

4. 映画大好き編

映画が結構好きで、2013年から年間五十本は見るようにしています。この話をよくするのですが、自慢ではなく、他の人はどれだけ意識して映画の本数カウントしているんだろうと聞いてみたいと思っているのです。お暇な方はTwitterの方で教えて下さい。
 ジャンルとして余り見ないのはホラーや実話の類で、それ以外ならどれでも好きな傾向にあります。
 人に勧めたい映画は「トゥルーマン・ショー」ですね。
 トゥルーマンという男が住む街は全て作り物、大掛かりな撮影の舞台でしかなくて、彼以外の人間も「トゥルーマン・ショー」というテレビ番組のキャストでしかない。そんな時、彼は偶然にも街の不思議に気付いてしまい……。彼の人生は作り物、そこに意味はあるのか。彼は何を選択するのか。僕はラストを見た瞬間に、大きな拍手をしてしまいました。それだけ物語が愛おしくて、そして力強い答えを貰えました。お時間ありましたら是非、「トゥルーマン・ショー」を宜しくお願いします。
 気が向いたら映画レビューなんかもいいかもしれませんね。

 

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 さて大体の自己懐古が終わりました。サイトロは概ねこんな経歴を持っています。四年は所詮四年ですが、しかしそれなりに道を歩いてきたと思う次第です。特に物書きとしては、今年同人誌へと寄稿出来たことが嬉しく、何とか次の一歩へと繋げたい所です。Twitter、そして本ブログ合わせて、今後とも何卒温かい目でご笑覧下さい。


 こちらからは以上です。