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アイマスSS回顧録その5

生きることは戦いだ。戦いである以上、当然、負けることもある。
――西尾維新悲鳴伝

 戦うことは大事だと説く時に、同時にリスクを話せないのであれば、その言説は大したことないとか、思ったり思わなかったり。どうもサイトロです。

 SS回顧録第五回です。

 アイマスSS回顧録その1 - もろもろのざっかん

 アイマスSS回顧録その2 - もろもろのざっかん

 アイマスSS回顧録その3 - もろもろのざっかん

 アイマスSS回顧録その4 - もろもろのざっかん

 

 

物語の向こうに(『紙の動物園』の場合)

「物語の向こうに(『紙の動物園』の場合)」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 『紙の動物園』の感想の代わりに書きました。

 シリーズとして続けるかと思ったんですが続きませんでした。

 最後に登場するアイドルは、本のお話ということで七尾百合子ですね。765だと千早でしょうか。

 

このみを想えば想うほど

「このみを想えば想うほど」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 アルコールに身を預けた時、「このみさんとプロデューサーが喧嘩する話書きたいなーわははー」と思ったのです。それが何故か膨らみに膨らんで、普段は書けない分量になりました。分量があったので何か良い寄稿話があればと思っていました。思っただけでした。
 プロデューサーとアイドルが恋仲になり、喧嘩をし、そして迷う中仕事をしている、という話です。
 余談ですがこのみさんとブレーキング・バッドが見たいです。

琴葉とアイスを食べた

「琴葉とアイスを食べた」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 友人が美味い美味いと言うので、コンビニでガツンとみかんを購入したのです。その折で琴葉に食べさせたいと思い、書きました。
 そんなある種不純な動機で書いたにも関わらず、高い評価を頂けた作品でした。改めて読むと、大の男がコンビニであんなモノローグ決めながらアイス買っているのはちょっと痛々しさありますね! 辛辣!

秋月律子の十年後

「秋月律子の十年後」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 前作「向かい合わせ」から二年後の誕生日でした。二年後と今では秋月律子に対しての思いは違っていて、それでも、今の気持ちで祝福がしたかったのです。
 十年後の秋月律子はきっといい家庭を持っていて、嘗てのプロデューサーとはほぼ節点が無くなっているだろうなー、とぼんやり思いながら書きました。
 哀愁漂う男の話です。僕、アイドルと同じくらい、プロデューサーという多種多様な顔を持つ男のこと、気に入ってますね。女性プロデューサーは書いたことが無いです。女性プロデューサーを色鮮やかに描く方は知っています。この回顧録が終わった暁には、自分以外の方のSSを紹介する記事を書こうと思っている次第です。

祝福の絵本

「祝福の絵本」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 この後北沢志保のSSが四つ連続します。所謂「北沢志保SSまつり」というやつです。いわゆりません。
 これは友人に着想を貰った話だったんですが、途中で放ってしまっていた話でした。短々編として投稿しましたが、これくらいならばTwitterで投稿しても良かったですね。リプライで連結させた方が読みやすかったかもしれません。

 

北沢志保、寝坊する

「北沢志保、寝坊する。」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 ミリオンスターズが寝坊したらどんな行動をするのかを妄想して、Twitterに投稿していました。その時、志保だけは物語にした方がいいと思い、書いた次第です。
 志保の寝坊と、プロデューサーとのやりとり。ラストは幾つか案を書いては消し書いては消ししました。そういった時間が楽しいのですけどね。

太陽と月

「太陽と月」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 「北沢志保、寝坊する」にアドバイスを頂き、お返事を書いたら「次はなおしほを書きましょう!」と言われましたので、一時間SSという形で翌日執筆しました。一時間SSはこの後も何度かやりますが、この時は最終的に自分の構想を超えて書くことが出来ました。二人に手を引かれてラストは書いたように思います。
 北沢志保と横山奈緒の距離感は決して近くもなく、かといって遠くもない。アイドルという一つの星を巡る太陽と月。奈緒に月のイメージを抱いたのは、「Super Lover」の影響かと思っています。

 

水飲み鳥

「水飲み鳥」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 夏の昼間に、茹だるような暑さを感じながら書きました。
 僕としては、作品の投稿はこれや「祝福の絵本」くらいの長さでも良いと思っています。特に初めて書く方は、なるべく短いものを書き続けて、そして長編に挑むことを個人的に推奨しています。長編書かない僕が言うのも何ですが。
 夏の夜の北沢志保。あの横縞の私服とは違って、涼しい格好なんでしょうね。
 これにて「北沢志保SSまつり」は終わりでした。次回は未定です。

月が見ている

「月が見ている」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 Twitterで見た絵に触発されて書いたお話です。
 琴葉とプロデューサー、そして月の物語。僕はこういった話、琴葉が具体的に何に悩んでいるのかを明示しない話を好ましく思っていたりします。想像にお任せしている、それが何であれ琴葉が今思い悩んでいるという事の方が重要です。何かが伝わっていれば良いのですが。

 

船を探して

「船を探して」/「サイトロ」の小説 [pixiv]

 当人がどう思っているかはさておき、クラリスPの友人に贈った作品です。
 「私は……舵をなくした小舟です」
 これは最初のカードで出てくる台詞です。プロデューサーがその小舟を見つけたから、二人の物語は始まりました。今への喜び、そして遥かな未来を思う物語です。途中、他愛もないやりとりを書けて楽しかったです。
 余談ですが、pixivのランキングに載った初めての作品でした。

 さて第五回はこんな感じです。これ以降の記事を書きながら、どうして今年こんなに書いたのかと改めて驚いている次第です。とかく、書いてて楽しいので良いのですが。

 こちらからは以上です。